コーヒーききくらべ

家の近所に、商品が全て缶コーヒーという自販機があり、一体どれが一番美味しいのか、息子と2人で

 

ききくらべしてみることにしました。

 

種類は全部で18本、有名なメーカーのものから、90円と少し安いあまり聞き慣れないメーカーのものまで、

 

全部1本ずつ買って部屋に持ち込みました。

 

私も息子もコーヒーはよく飲むので、最初の5本ぐらいは「舌触りがなめらか」とか「香りが良い」とか

 

通ぶった評価を下していたのですが、それ以降は舌の感覚が鈍くなり、味がごちゃごちゃになって

 

何が何だかわからなくなってしまいました。最後の勘を開けて飲んだ時、もうききくらべではなく

 

「やり遂げた…」というどうでもいい達成感を感じました。

 

私も息子も、ききくらべをするほどの優れた味覚は持ち合わせていなかったようです。